PAXUMのプリペイドUnionPayカード

 今回はPAXUMのUSD口座と紐ついたUnionPayプリペイドカードの話です。ちなみに、PAXUMネタが多いですが弊社はPAXUMから1円もいただいていません。単なるユーザーです。



※一部分の情報にはモザイクをかけてあります。

 PAXUMに電子的にたまったお金を実際に使う際、銀行口座に引き出して使うという方法がまず思いつきます。しかし、振込手数料が数千円かかったり、USDをJPYにCurrency Exchangeしても再びUSDの支払いに使ったりすると再びCurrency Exchange 手数料がかかって無駄が多いのは事実です。

 上記の課題に対する1つの選択肢が「PAXUM口座から微額な手数料でUSDをチャージできるPAXUM発行のプリペイドカードを作る」です。PAXUMのパーソナルアカウントだとUnionPayのプリペイドカードを作成できるのですが、このカードにPAXUMアカウント残高からチャージするのは即時であり、チャージ手数料も25セント(日本円で25円ほど)です。

 デビットカードのように「使った分が銀行口座から引き落とされる」のではなく、使う前に予めPAXUMアカウント(USDアカウント)から金額を指定してこのカードにチャージして使います。チャージされた金額はUSDです。

 私の場合はコロナの時期に重なってしまったので通常よりも配送に日数がかかったようで、オーストラリアから国際郵便で2ヶ月でカードが郵送されてきました(上記の写真)。

 難点もあって、届いたカードを最初に有効化(アクティベーション)する際に、カードの最後の4桁を入力するのですが、その時になって初めて「カードの維持費用として年間47ドルを請求します」と了解を求められます。高いよ!

 このPAXUM直結のUnionPayプリペイドカード、年間維持費が高いので下記の条件に該当する人にはオススメしますが、そうでない人は日本の銀行のVISAデビットカードを作成して、そこにVISA決済の逆流流し込みでJPYを手元に持ってくることをオススメします。

  • 年間47ドルのカード維持費が相対的に少ないと思える量の十分なキャッシュフローがある
  • USDでのクレジットカードでの支払いが年に(ざっくり)10回以上はある

     この方法の良いところは、プリペイドカードといういつでもどこでも使える出し口のあるUSD口座が持てるところです。USDの入金はPAXUMに温存しておいてUSD支払いはこのカードで行い、JPY支払いは別のJPY立てのクレジットカードで行うという使い分けができます。こうすると為替手数料を無駄に消耗せずにいられます。

    なお、PAXUMでアカウントを作成する場合はこちらから登録ページを開けます↓。

    PAXUMのアカウントを作ってみる


     今後に日本円がどんどん弱くなっていくような気がします。その時のためにドル建てでお金を貯めていこうと思います。

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